4月22日

剛君 「みなさんこんばんは!V6の森田剛です!」
健君 「三宅健です!」
岡田君 「岡田准一です!」
剛君 「今日はリスナ−と僕達がコラボレ−トする企画です!」 (妙に元気笑)
        〜間奏〜
剛君 「LOVE2002!!」
岡田君 「月曜日はLOVE2002!聞いてくれるえ〜みなさんから恋愛のワンシ−ンを書いて送ってもらいカミセンの3人がそれに続く言葉を即興で考えるという企画です!」
剛君 「♪即興!即興!」
岡田君 「え〜お題を発表したいと思います!相模原市のえ〜マユミさん23歳の方から頂きました!夜中の2時僕は電話で目が覚めた着信を見るとケンカ中の彼女からだった。少しイライラしつつも電話にでると彼女は泣きながらゴメンと一言・・・その時僕はこう言った・・・」
剛君 「なるほど!」
岡田君 「と、言う例題ね!」
剛君 「行きましょう!」
岡田君 「早速行きましょう!」
剛君 「行きましょう!三宅さん行きますよ!」
健君 「あ〜分かんないこれ〜」
剛君 「よし!はい!夜中の2時僕は電話で目が覚めた着信を見るとケンカ中の彼女からだった。少しイライラしつつも電話にでると彼女は泣きながらゴメンと一言・・・その時僕はこう言った・・・」
健君 「イタズラは止めて下さい。ガチャ・・・プ−プ−プ」 (かなり冷静爆)
岡田君 「淋しいな〜」
剛君 「許してない?」
健君 「これは・・・」
剛君 「許してないの?」
健君 「いやこれは素直になれなかった・・・」
岡田君 「素直になれないんだ〜」
健君 「まだプンプンって怒ってるから・・・」
剛君 「プンプンっぽくしてるんだ?」
健君 「プイプイって怒ってるから・・・」
剛君 「でもちょっと嬉しい感じ?」
健君 「だからイタズラは止めて下さいって言ったの・・・」
剛君 「ジョ−ク混じりに・・・ジョ−ク好きね〜あなたね〜」 (←誰?!爆)
岡田君 「笑」
剛君 「結構ね〜・・・」
健君 「すいません!これしか思いつかなかった」
岡田君 「よし!じゃあ次行こうか?」
健君 「覚悟しろよ〜岡田〜」
岡田君 「よ〜し!!」
健君 「え〜っ?!」
岡田君 「誰だよ 笑」
健君 「じゃあ・・・夜中の2時僕は電話で目が覚めた着信を見るとケンカ中の彼女からだった。少しイライラしつつも電話にでると彼女は泣きながらゴメンと一言・・・その時僕はこう言っちゃった・・・」 (話し方が田中邦衛さんみたい爆ずっと剛君笑ってる)
岡田君 「ポット取って来ようかな?寒いな〜」 (岡田君まで田中さん爆)
健君 「爆笑 お前寒いよ〜それ・・・」
岡田君 「だってさ〜しゃべり方がさ〜北の国からっぽいな〜って思って 笑」
剛君 「やっちゃったな〜??笑」
健君 「あ〜岡田面白い 笑」
岡田君 「面白い・・・あ゛〜もうまた汗かいてきた〜俺・・・でも次行くよ!」
健君 「剛だ!剛!」
剛君 「はい!」
岡田君 「夜中の2時僕は電話で目が覚めた着信を見るとケンカ中の彼女からだった。少しイライラしつつも電話にでると彼女は泣きながらゴメンと一言・・・その時僕はこう言っちゃった・・・」 (まだ田中さん 爆)
剛君 「お〜い!お前ゴメンじゃね−よ!俺・・・俺こそごめんなさ〜い」 (剛君まで田中さん 爆)
3人 爆笑
剛君 「以上LOVE2002でした!それではここで1曲聞いてください。ミスタ−チルドレンで○△□×」 (←ごめんなさい。聞き取れませんでした。」  
            〜間奏〜

剛君 「さて番組では 笑 みなさんからの参加を待ってます。3人に続きを考えてもらいたい恋愛のワンシ−ンを・・・と・・・笑 恋愛のワンシ−ンを書いて送ってください」
健君 「あて先は〒137-8686ニッポン放送LFRV6のカミセンミュ−ジアムLOVE2002の係りです!」
岡田君 「たくさんのハガキ待ってます!」
剛君 「それでは今日はこの辺で!」
3人 バイバ−イ!!

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