8月1日(月曜日)

剛君 「みなさんこんばんは!V6の森田剛です!」
健君 「三宅健です!」 (何かお姑さんっぽい口調 爆)
岡田君 「岡田准一です!」
剛君 「さあ今週も元気に頑張って行きましょう!!
      〜間奏〜
剛君 「LOVE2002!」
岡田君 「月曜日は!笑 LOVE2002!聞いているみなさんから恋愛のワンシーンを送ってもらいカミセンの3人がそれに続く言葉を即興で考えるという企画です!では早速!」
剛君 笑
岡田君 「笑 紹介したいと思います笑 行きますよ!」
剛君 「はい」
岡田君 「○○←聞き取れませんでした>< のみきさん!14歳の方から頂きました!僕の彼女はモデルの卵・・・そんな彼女が私フランスに行きたいの・・・っとTVを見ている僕に行って来た。ねえどうおもう?っとたずねる彼女に僕は思わずこう言った・・・というような・・・感じで・・・」
健君 「はあ・・・また嫌なの来ちゃったな・・・」
岡田君 「三宅さんが答えます!剛君が読みます!いいですか?準備はいいですか?即興ですから・・・はいどうぞ!」
剛君 「僕の彼女は空手初段・・・そんな彼女が突然私フランスに行きたいのっとTVを見ている僕に言ってきた。ねえねえ?どう思う?っとたずねてくる彼女に僕は思わずこう言った・・・」
健君 「お前・・・ホント空手バカだな!」
スタッフ 爆笑 
剛君 「期待通りの答えだった!」
健君 「笑 」
岡田君 「変えてきましたからね 笑 ねえ〜」
健君 「彼氏も微笑ましく笑っちゃったわけね 笑 お前・・・お前ちょっと含み笑いみたいに お前・・・ホント空手バカだなって・・・空手と来やがったか!」
岡田君 「じゃあ続いて!」
健君 「はい!・・・僕の彼女はちょっと太った可愛い卵・・・」
3人 笑
剛君 「意味わかんね-笑」 (ちょっと声枯れてる笑)
健君 「そんな彼女が 笑 私フランスに行きたいのっとTVを見てる僕に言ってきた・・・」 (岡田君小声で卵なんでしょ?)
健君 「ねえ?どう思ふ?」
剛君 「おもふ爆笑」
健君 「っとたずねる彼女に笑 僕は思わずこう言った・・・」
岡田君 「お前ホント卵バカだな!」
3人 笑 
岡田君 「わかんね-よ笑 卵って!」
剛君 「オイオイオイ!!空手バカぱくっちゃっただけだろ-が!」
岡田君 「ちょっと太った卵って何だよ!!」
健君 笑 
岡田君 「フランスに行きたいって言わないよ!笑・・・どうおもふ?」
健君 「どうおもふ 笑」
岡田君 「じゃあ続いて・・・」
剛君 「はい」
岡田君 「僕の彼女はモデルの卵・・・そんな彼女が突然私フランス人なの・・・っと・・・」
健君 「ホントかよ 笑」
岡田君 「TVを見てる僕に言ってきた・・・ねえ?どう思う?っとたずねてくる彼女に僕は思わずこう言った・・・」
剛君 「しらね-よ笑 しらね-よ笑」
岡田君 「何でだよ!笑」
剛君 「いきなり・・・いきなりフランス人とか言われてもしらね-よ笑
岡田君 「しらなくないだろ笑」
健君 「私・・・フランス人なの・・・」
剛君 「何で気づかなかったんだろうって話だよね笑」
岡田君 「ということで・・・」
剛君 「はい!以上LOVE2002でした!」
健君 「は〜い!」
剛君 「それではここで1曲聞いてください。V6でFeelyourbrez」
     〜曲&間奏〜
剛君 「さて番組ではみなさんからの参加を待ってます!3人に続きを考えてもらいたい恋愛のワンシーンを書いて送ってください。
健君 「あて先は郵便番号137-8686ニッポン放送LFRV6のカミセンミュージアムLOVE2002の係りまでです!」
剛君 「はい!メールでも受け付けています!」
健君 「メールアドレスはv6@allnaightnippon.com すべて小文字です!」
岡田君 「たくさんのはがき待ってます!」
剛君 「それでは今日はこの辺で!」
3人 バイバイ!!

今日のLOVE2002はかなり内容変更でしたね(笑)
せっかく考えてくれた内容だったのに彼女が空手の初段だったり卵だったり挙句の果てにはフランス人(笑)ゴチャゴチャな内容でしたがかなり楽しかったです(笑)

8月2日(火曜日)

健君 「こんばんは〜V6の三宅健です!」
岡田君 「岡田准一です!」
剛君 「森田剛です!」
健君 「今日は要チェックのアーティストを要チェキしとけよ〜」
       〜間奏〜
健君 「インディー400!!火曜日は音楽企画インディー400!これからメジャーでの活躍が期待できるインディーズのアーティストを毎回1組ずつ400組紹介して行きます!」
岡田君 「では早速今回番組が注目しましたアーティストを紹介します!バンド名サンフラワーズガーデェン!曲名はブランニューですね!(多分コレ英語のタイトルだと思います) これだけじゃ一体どんなアーティストなのか分かりません!そこで!専門化の方に解説をして・・・笑」(後ろで剛君が口笛吹いたりペロペロイペロペロって言ってたり・・・笑)
岡田君 「もう来てくれてますね〜笑 来てくれてます!今日も早速!」
剛君 「♪包む〜乙女は〜胸に白い〜」(かなり変な声笑)
岡田君 「人気の曲を歌いながら 笑 やって来てくれています!笑インディーズについては何も知らないことは無いというペロペロチーノ森田さんです!よろしくお願いします!」
剛君 「ペロペロペロペロペロペロ・・・」
健君 「♪亜麻色の〜♪」 (健君はちゃんと歌ってる笑)
岡田君 「ペロペロ言ってる笑」
剛君 「ペロペロ〜ペロペロペロペロ〜」
健君 「バカ!おい!バカ!」
剛君 「これが凄い評判良くてね〜笑」 
健君 「バカ!バカ!」
岡田君 「ペロペロそながら今日も・・・」
剛君 「耳元でペロペロしながら・・・」
岡田君 笑
剛君 「今日もたくさんハガキが来ています!」
健君 「お願いだから耳元でペロペロしてください!」
岡田君 「今日は亜麻色の髪の乙女を歌いながら・・・」
剛君 「そうですね!」
健君 「ふざけんなよ!気持ちだけ女心かよ!」
剛君 「ど-ぞよろしく!髪の毛も伸びちゃってね・・・」
岡田君 「今回のアーティストを紹介して欲しいんですけど・・・」
剛君 「なるほど!」
岡田君 「サンフラワーガーデェン!これはどういう・・・」
健君 「サンフラワ〜」
剛君 「これはですね〜男3人女1人の4人ぐみ!」
岡田君 「はい!」
剛君 「曲名はブランニュー」
岡田君 「ええ」
剛君 「と言うことで・・・まあ女性がボーカルですね!」
岡田君 「おっ!そうなんですか?」
剛君 「はい!ビュランニューって感じですから・・・」
健君 「ブランニューってどういう・・・色々ジャンルがあるじゃないですか?」
剛君 「R&B」
健君 「R&B?」
剛君 「的な・・・笑 要素が含まれている・・・」
健君 「含まれている?!」
剛君 「アコースティック」
健君 「アコアティアコ・・・笑」
岡田君 笑 アコースティック笑」
健君 「アッコスティックって和田アキコさんですか笑 」
剛君 「えっ?何ですか?和田アキコさんじゃないですよ笑アコースティックな感じ・・・イェイイェイイェイ!って感じで・・・」 (かなり勢い付いた感じで・・・笑)
3人 笑
健君 「イェイイェイイェイイェイ!!1カメ2カメ3カメ!」
剛君&岡田君 爆笑
岡田君 「じゃあ・・・ねっ?曲の方・・・」
剛君 「聞いてみましょう!」
岡田君 「実際に聞いてもらいたいと思います!それでは聞いてください!サンフラワーズガーデェンでブランニュー」
     〜曲〜
岡田君 「サンフラワーガーデェンとは向日葵のように前向きに太陽に向かって生きていけるようにという理由から名づけられたバンドです!今聞いてもらっている通りポップでポディティブな音楽は向日葵の花のイメージにピッタリですよね?ちなみに彼らは今年メジャーデビューしています!」
健君 「してるんですか?」
岡田君 「しました!」
健君 「へ〜」
岡田君 「と言うことで・・・CD屋さんに行けば・・・」
剛君 「インディー400じゃないじゃないか!」
岡田君 「インディーじゃないですけど・・・これからくるであろうアーティストです!」
剛君 「凄いいい歌ですよね!」
岡田君 「うん・・・あれ知ってるんじゃないんですか?」
剛君 「いい歌だよ!」
健君 「あの・・・また一言言っていいですか?」
剛君 「何?」
健君 「あの・・・女性ボーカルじゃないですよ?」
剛君 「まあまあこの年代ではまだ仮歌だから・・・」
健君 「イヤ・・・だからもうメジャーになってる・・・」
剛君 「CDになってないし・・・」
健君 「なってるし!」
岡田君 「なってます。なってます」
剛君 「え゛〜!!ちょっと手違いだったかな?コレ・・・」
岡田君 「あっ・・・」
健君 「手違いだったね!」
剛君 「あっ・・・そうだ!そっちバ−ジョンか・・・」
健君 「そっちバージョンも何ももうメジャーになっちゃったから・・・これ・・・なっちゃったよね?」
岡田君 「でもポディティブな・・・」
剛君 「うん」
健君 「俺も向日葵になろう・・・」
岡田君 「ペロペロチ−ノさんどうですか?」
剛君 「大好き!この歌大好き!」
岡田君 「お勧めですね? 笑」
剛君 「うん」
岡田君 「と言うことでじゃあみなさんも名前覚えてえ〜みんなね!いつかきっとあの時のという日が来ると思います!」
岡田君が言ってる後ろで・・・
剛君 「前失恋したときに・・・」

健君 「ホントですか?!」
剛君 「これで這い上がってきた・・・」
健君 「あ〜ホントですか?」
岡田君 「以上!インディー400でした!」
    〜間奏〜
健君 「さて!番組で紹介して欲しいと言うインディーズバンドがある人は推薦状を書いて送ってください。あて先は郵便番号137-8686ニッポン放送LFLV6のカミセンミュージアムインディー400の係りまでです!メールアドレスはv6@allnaightnippon.com 全て小文字です!」
剛君 「はい!そでは今日はこの辺で!」
3人 「バイバイ!!」

今日のインディーズバンド・・・私も聞いてて凄いいい曲だな〜っと思いましたバラードではないんですけどホントポップで凄く前向きな曲でした。みなさんも聞いてみてくださいね。

8月3日(水曜日)

岡田君 「こんばんは〜V6の岡田准一です!」
剛君 「も〜り〜です!」
健君 「けんどどぁす!」
岡田君 「笑 突然ですが今回から水曜日は新企画がスタ−トします!」
    〜間奏〜
岡田君 「リスナークイズ!テンサウダンスト!」
剛君&健君 「♪ワクワクさせてよ〜♪」
岡田君 「ここで新企画の登場でございます。今ここに・・・みなさん見てください!ここにひとつの綺麗な封筒があります。この封筒の中には何を隠そう現金1万円が入ってます!」
健君 「え〜!!??」
剛君 「そんなの見たことね-な〜一万円なんて・・・どんなんだろうな?」 (小さい子みたいな声)
岡田君 「笑 この現金一万円はこれから出題されるクイズに正解したカミセンの誰かがGETすることが出来ます。」
健君 「ウッツソ〜!!」
岡田君 「はい!僕にも権利があります!」
剛君 「すげーいいコーナーだな〜コレ・・・」
岡田君 「クイズの出題者はこの番組を聞いてくれてるあなた!本人にしか知らないような個人的なエピソードを問題にしてもらいます。」
剛君 「な、何択とか?」
岡田君 「いや・・・何でもいいです」
健君 「一発で答えなきゃいけないの?」
剛君 「駄目じゃん笑やらしいな〜笑」
健君 「これ難しいよ〜」
剛君 「分かるわけね-じゃんかよ〜こんなの・・・笑」
岡田君 「ではどんな風にコーナーが進んで行くのか最初は例題を用意してありますので早速出題してもらいます。」
アナウンサー?「うちの猫はほとんどの時間を屋根で過ごします。どうして屋根の上で過ごすんでしょうか?」
剛君 「んなの猫に聞いてみないとわかんないじゃんか!何で俺らが分かるんだよ!」
健君 「これもうすぐ答えるわけ?」
岡田君 「じゃあまず一人一人・・・」
健君 「これ何?もう始まってる?もうこれ?これ?」
岡田君 「答えなきゃいけない・・・誰でもいいよ!分かる人?」
剛君 「もう答えちゃっていいの?」
岡田君 「いいよ」
剛君 「当てちゃっていいの?」
岡田君 「いいよ!」
剛君 「 行きます!え〜っと・・・その猫は・・・鳥だから!」
 ブ〜(効果音)
剛君 「あ゛〜惜しい!!」
岡田君 「惜しいの?!惜しいの?!」
剛君 「惜しい〜笑」
岡田君 「惜しいの??」
剛君 「惜しいな〜鳥じゃね-んだよ・・・」
岡田君&健君 「鳥じゃね-んだ!」
剛君 「気をつけろ!鳥じゃね-ぞ!」
健君 「鳥じゃなかったら何なんだろう?」
岡田君 「ハーイ!!」
剛君 「はい!岡田君!」
岡田君 「それは猫という名の・・・カメだった・・・」
ブー(効果音)
剛君 「惜しい〜!!惜しい〜!!」 (かなり声高い笑)
スタッフ 爆笑
剛君 「この際誰でもいい!頑張れ!」
岡田君 「猫って名前のカメ・・・」
健君 「鳥でもないんでしょ?」
剛君 「ちょっと離れたほうがいいかもしれない・・・
健君 「猫という名の・・・」 (健君むせた 笑)
カンカンカ〜ン (効果音)
剛君&健君 「ハイハイハイハイ!!」
健君 「いいの?いいの?」
剛君 「遅せ〜笑」
健君 「え〜っと猫という名の・・・おばあちゃんだった!」
ブー(効果音)
岡田君 「駄目ですね〜これ難しいですね〜」
健君 「じゃあ何だったの?」
岡田君 「じゃあ早速答えを聞いてみたいと思います。どうぞ!」
アナウンサ-?「正解はおじいちゃんが屋根の上にえさを置くから」
健君 「猫じゃん!」
剛君 「結構普通の答えだ〜」 (かなりビックリしてる笑)
健君 「じいちゃん何で屋根の上にエサ置くんだよ〜」
剛君 「三択とかにしようよ〜絶対あたんね-よ!」
岡田君 「ピンポイントで答えないといけない・・・」
健君 「何でおじいちゃんも屋根にえさ置くんだよ〜」
岡田君 「結構だから今回も次からも普通かもしれないし外してくるかもしれないしね?出してくれる方の・・・」
剛君 「リスナーの人も俺たちに1万円取って欲しいと思うよね?」
岡田君 「笑 という事で以上え〜リスナークイズテンサンダントでした!それではここで1曲聞いてもらいたいと思います!V6でFeelyourbrez」
          〜曲&間奏〜
剛君 「さてこのコ―ナーではこれは分からないでしょう?というような超個人的なクイズを送ってください!」
岡田君 「あて先は郵便番号137-8686ニッポン放送LFRV6のカミセンミュ―ジアムリスナ―クイズテンサンダントの係り、え〜メ―ルアドレスはv6pallnaightnippon.com全て小文字です。」
健君 「たくさんの挑戦待ってます!」
剛君 「それでは今日はこの辺で!」
3人 バイバイ!!

いきなり水曜日のコ―ナ―が変わりました(笑)
みなさんも超個人的なクイズ考えてみてはどうですか?(笑)

8月4日(木曜日)

剛君 「みなさんこんばんは!V6の森田剛です!」
健君 「三宅健です!」
岡田君 「岡田准一です!」
剛君 「今日はみなさんから頂いたはがきが主役です!」
     〜間奏〜
剛君 「V6のカミセンダイアリ―3914!」
健君 「 ラジオを聞いているみなさんから届いたはがきを紹介します!」
岡田君 「はい!え〜福岡市のアサミ16歳の方から頂きました!カミセンのみなさんこんばんは!」
剛君 「こんばんは〜」
健君 「こんばんは〜」
岡田君 「7月からV6待望のV6のコンサ−トがありますよね?もちろん行きます!」
剛君 「ありがとうございます」
岡田君 「もう構成とか考え始めているんですか?こんなことがしたいとかいう希望があったら教えてください!・・・もう決めてますね?」
剛君 「決まってますね〜」
岡田君 「もう決めて・・・え〜・・・リハに入るかな?って・・・」
健君 「はい みんなに均等に均等に・・・」
剛君&岡田君 お〜!!
剛君 「いつ考えたんですか?」
健君 「30分くらい前かな?」
剛君 「言おう言おうと思って?」
健君 「はい」
剛君 「こんな感じですね?」
岡田君 「コンサ−ト始まりますね〜V6の・・・」
剛君 「始まっちゃいますよ〜」
健君 「始まっちゃいますよ〜」
剛君 「全国回りますよ〜」
健君 「全国区です」
岡田君 「これは彼女はどこなのかな?福岡・・・」
剛君 「福岡に来てくれるのかな?」
岡田君 「福岡行きますからね〜」
健君 「7月30日からだね!大阪から・・・始まって・・・」
岡田君 「代々木今回8日間なんですよね・・・」
健君 「8月の25から1日まで!9月の1日まで!」
岡田君 「ね!8日間ですよ笑」
健君 「8日間だよ〜」 (きっと伸びしながら言ったかな?笑」
岡田君 「連続だね〜」
剛君 「体力勝負だね〜」
健君 「体力勝負だよ〜みんな夏ばてしないように気をつけようね!」
剛君 「ホントだよね!」
岡田君 「夏だからね!」
剛君 「その時期飯とか食えなくなるからね〜」
健君 「そうなんだよね〜」
岡田君 「コンサ−ト時期痩せるでしょ?みんな・・・」
剛君 「痩せる痩せる!」
健君 「逆に痩せるわな〜何か夏だし・・・」
岡田君 「逆にどっちなんだろう?健康なのかな?1日1回はさ〜2時間走りっぱなしなわけじゃない?踊りっぱなし走りっぱなしなわけじゃない?」
健君 「まあ汗かいてるからね〜」
剛君 「まあ健康っちゃ健康だね」
健君 「うん 健康なんじゃないの?コンサ―トあるから早く寝ようと思うしさ・・・」
岡田君 「う〜ん・・・夏はVコンと言うことで・・・」
健君 「大いにはじけましょう!」
剛君 「是非遊びに来てください!というわけでV6のカミセンダイアリ―3914でした!それではここで1曲聞いてください!V6で・・・」
3人 「Feel your brez」
健君  「♪brez〜」
    〜曲&間奏〜
岡田君 「V6のカミセンダイアリ―3914ではみなさんからハガキを募集します!質問・疑問・小さな悩み・最近起きた大きな出来事など何でも自由に書いて送って下さい。 」
健君 「あて先は郵便番号137-8686ニッポン放送LFRV6のカミセンミュ―ジアムカミセンダイアリ―3914の係りです!メ―ルアドレスはv6@allnaightnippon.com全て小文字です。」
剛君 「それでは今日はこの辺で!」
3人 バイバイ!

ついにこの話題が出ましたね(笑)とうとう早いもので今月の終わりにはVコンスタ−トです!私は福岡参戦予定です!みなさんも大いに盛り上がりましょうね!!

8月5日(金曜日)

健君 「こんばんは!V6の三宅健です!」
岡田君 「岡田准一です!
剛君 「森田剛です!」
岡田君 「今日はここでしか聞けないV6の最新情報が手に入ります!」
剛君 「森田童子だよ・・・」 (♪春の〜木漏れ日の中で〜ってオイ!爆)
      〜間奏〜
剛君 「カミセンフライデ―」
健君 「番組を聞いているみなさんからV6の目撃談を送ってもらい紹介すると言うものです。」
岡田君 「早速目撃談が届いているようなので紹介しましょう!横浜のノゾミさん18歳の方から頂きました。先日ある携帯電話のお店で剛君を見ました!」
剛君 「ヤベ―・・・」
岡田君 「剛君は携帯をトイレに落としたらしくお店の人にお願い!メモリ-だけは何とか復活させて!お願い!っと泣きながら必死に頼んでいました!この前あるTV番組で剛君は携帯番号を変えると必ずメモリ―を消去すると言ってましたがあの必死な姿を見る限りあれはうそのようです!本当のところはどうなんですか?本当の所を教えてください!」
剛君 「バレちゃ〜しょうがね〜な!確かに・・・人は一人じゃ生きて行けません・・・」
岡田君 笑 ・・・トイレに落としたの?
剛君 「トイレに落としましたね〜駄目でしたね〜限度があるみたいでね〜」
岡田君 「防水が・・・」
剛君 「何とかメモリ―だけは2件!何とか・・・」
健君 「2件だけかよ〜笑」
剛君 「2件入ってたんですけど何とかお願いしたら2件は何とか・・」
岡田君 「2件は残った!」 (スタッフさんずっと爆笑)
剛君 「大丈夫で・・・」
岡田君 「じゃあその2つで頑張って!」
剛君 「イヤもともと2つしか入ってなかった・・・ホントお願いしたらしょうがないからって・・・」
岡田君 「じゃあ続いて!札幌のミユキさん!この間お台場で健君を見かけました!健君は帽子をかぶったり変な変装したりと言った事を全くせず堂々と歩いてました。しかもお台場にいる修学旅行生を見つけてはわざとらしく彼らに近づき声をかけられるのを待ってるんです。」
健君 「 何だコレ笑」
岡田君 「最後には自分から声をかけて写真取ろうか?とか言ってました。笑顔で写真を撮ってる健君は修学旅行生より楽しそうでした。健君ってホントにやさしい人ですね!感動しました!PS私も一緒に取りたかったな〜」
剛君 「こう言うところありますからね〜彼は・・・」
健君 「修学旅行生にサ―ビス精神旺盛で!」
剛君 「気づかれないものなら自分から行きますかね!」
岡田君 「写真取ろうか?」
健君 「いいよ〜俺が取るよ〜」
剛君 「ホント気づかれないとき踊ったりしますからね笑」
岡田君 「バク転とか台中とかしますからね」
剛君 「あ〜この間のMステ疲れたな〜とか・・・」
健君 「笑 そう言う話だ 笑 あ〜もうすぐシングル発売か〜笑アルバムも7月に出るしな〜」
剛君 「♪Feelyourbrez〜Fellyour brez〜」
健君 「♪Never Stop〜」
剛君 「まあ修学旅行生も喜んでくれたということでね!」
健君 「あれ気づかれないようにしようと思ったら絶対気づかれないって!絶対・・・俺この間・・・電車乗ってるときに乗ろうとして・・・原宿駅から乗ろうとしてで、最近修学旅行生多いじゃない?一杯制服着たコ一杯いてなんか面倒くさいことになりそうだな〜っと思ってどうしようと思ってスゲ―小さくなってちょっと体制を低くしながら改札を通ったらばれない!」
剛君 「どんぐらい小さくなるの?笑」
健君 「こういう状態で・・・ずっと・・・人ごみにこう隠れながら・・・」
剛君 「絶対おかし!笑 逆に目立つだろう?」
健君 「後は下顔伏せて・・・見えないようにして・・・修学旅行生がこう来たわけ!そしたら普通こう真正面で顔合っちゃったらばれるから横向いてこう・・・全然こっち関係ないって感じでカニ歩きみたいな感じで・・・」
岡田君 「怪しい笑余計怪しいよ笑」
健君 「修学旅行生は別に何って言うの?タレントさんを見つけたくて歩いてるわけじゃないじゃない?修学旅行っていう気分にひたってるから・・・そんなことに気づかないわけよ。それはうまく言ったよ!これはうまく行きました!」
剛君 「修学旅行生は見なくても他の人は見ますよね?」
健君 「見られたかもしれない。だkらどっちをリスクとしてどっちを取るかって話しでしょ?」
岡田君 「そんな選択なの?笑」
剛君 「誰と話してたの?」
健君 「心の中の自分!三宅健がカニ歩きしてたって言われるか修学旅行生に気づかれるかって言うことだったわけじゃない?で、カニ歩きを選んだ!」
剛君 「正解でした?
健君 「正解でしたね!」
剛君 「で?」
健君 「その時は内回りだったんで・・・」
剛君「で良かったですか?」
健君 「はい」
剛君 「で?」
健君 「はい?・・・他の二人にはそういうエピソ―ドワンみたいな話しないの?」
岡田君 「エピソ―ドワン 笑」
剛君 「そう言う的なこと?」
岡田君 「ばれるって事はありますよね?それは仕方ないよね〜
まっということで!」

       〜間奏〜
剛君 「カミセンフライデ―ではハガキとメ―ルを大募集しています。」
健君 「街でV6のメンバ―を見かけたという人またはらしき人を見たという情報でもかまいません。TVや雑誌の発言や行動でこんなの見ちゃいましたというのでも結構です。
岡田君 「あて先は郵便番号791-8011ニッポン放送LFRV6のカミセンミュ―ジアムカミセンフライデ―の係りです。」
剛君 「はい!メ―ルアドレスはですね〜v6@allnaightnippon.com全て小文字です。」
健君 「それでは今週はこの辺で!来週も必ず聞いてくだしゃい!」
3人 バイバイ!!

やっとレポ終わりました〜泣 やっぱ5日間溜め込みはキツイ〜
これでみなさんに楽しんでいただければ幸いです(笑)
肩凝った〜マジで痛いので今週はここまでです(笑)

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