6月17日(月曜日)

剛君 「みなさんこんばんは!V6の森田剛です!笑」
健君 「三宅健で-す!」
岡田君 「岡田准一です!」
剛君 「今週はスペシャルウィ−ク!!番組の終わりにV6オリジナルの秘蔵アイテムが当たるプレゼントがあります!」
        〜間奏〜
剛君 「LOVE2002特大スペシャル!!」
岡田君 「月曜日の人気コ−ナ−LOVE2002!聞いているみなさんから恋愛のワンシ−ンを書いて送ってもらいカミセンの3人がそれに続く言葉を即興で考えるという企画ですが!」
剛君 「うん!」
岡田君 「今週はみなさんからのあつ〜い要望がたくさんありまして!それに答えて・・・・」
剛君 「はい」
岡田君 「特大スペシャル!今回1週間で・・・」
剛君 「1週間で・・・」
岡田君 「やって行きたいと思いますんで・・・」
健君 「はい!」
岡田君 「え〜よろしくお願いします・・・では早速!え〜一杯ハガキが来てるんですよ!まずこれ行きましょうかね?埼玉シのリカさん18歳の方から頂きました!幼馴染の女の子が僕の部屋に遊びに来ている・・・二人でのんびりテレビを見てると彼女がいきなり抱きついてキスをしてきた・・・突然の出来事に混乱する僕は思わず彼女にこう言った・・・さ!!これを即興で!
剛君 「よし!」
岡田君 「準備はいいですか?」
剛君 「何バ−ジョンがいい?」
健君 「ま、任せる!」
剛君 「じゃあ行きます!幼馴染の女の子が僕の部屋に遊びに来ている・・・二人でのんびりテレビを見ていると彼女はいきなり抱きついてキスしてきた・・・突然の出来事に混乱する僕を思わず彼女にこう言ってしまった・・・」
健君 「もう〜我慢できな〜い!!」
剛君 「これに尽きるかと思いますけどね・・・」 (オイオイ!)
岡田君 「これ・・・これね〜」
剛君 「これ難しいですよね〜ビックリするよね〜」
健君 「これに尽きると思いますけどね・・・」
剛君 「次行きましょう!」
岡田君 「次行きましょう!」
健君 「はい」
剛君 「笑」
健君 「幼馴染の女の子が僕の部屋に遊びに来ている・・・二人でのんびりテレビを見ていると彼女がいきなり抱きついてキスしてきた・・・突然の出来事に混乱する僕は思わず彼女にこう言った・・・」 (かなり眠そうな声)
岡田君 「バブ〜」
健君 「何だ・・・お前・・・それ寒いな 笑 」
剛君 爆笑
健君 「お〜いちょっと待てよ〜」
岡田君 「だって子供で言うんだもん・・・赤ちゃんっぽいな〜っと思って・・・うん・・・じゃあ続いて!」
健君 「剛!」
岡田君 「剛君行こう!」
健君 「負けちゃいけない!」
岡田君 「幼馴染の女の子が僕の部屋に遊びに来ている・・・のんびりテレビを見ていると彼女がいきなり抱きついてキスをしてきた・・・突然の出来事に混乱する俺は思わず彼女にこう言ってやった・・・」
剛君 「お前やめろよ〜」
健君 「ヒデ-」
岡田君 「え〜・・・」
健君 「好きじゃないんだ?」
剛君 「好きだよ!」
健君 「好きなのにそう言っちゃった?あっ!幼馴染だから・・・」
剛君 「幼馴染だからオープンだよね?そこら辺は・・・笑 という訳で以上LOVE2002特大スペシャルでした!それではここで1曲聞いてください。先週発売になりました。V6でFeel your breze」
     〜曲&間奏〜
剛君 「さてここでスペシャルプレゼントのお知らせです!」
岡田君 「毎回超プレミア物のオリジナルグッズをプレゼントしてきたいと思います。まず1回目の今日は!!」
健君 「カミセンミュージアム特製Tシャツ!!」
剛君 爆笑

岡田君 「これは・・・」
健君 「ファンファーレも何もない!」
ずっと剛君爆笑 
岡田君 「カミセンミュージアム特製Tシャツを・・・」
剛君 「こっちだけ!」
健君 「♪こっちだけの〜ほんじゃらか〜」
岡田君 「抽選で5名のみなさんに!」
剛君 「お〜!」
岡田君 「特製Tシャツが欲しいという君はハガキを書いて送って下さい!」
剛君 「5名の方!」
健君 「はい!あて先は郵便番号137-8686ニッポン放送LFRV6のカミセンミュージアムスペシャルプレゼント・・・Tシャツ係りまで!」
剛君 「それでは今日はこの辺で!」
3人 バイバイ!!

久々のレポです!!遅くなってごめんなさい。
前のレポできるかどうか分からずにここまできてしまって・・・
ご迷惑をおかけしました。
今週はスペシャルウィークです!番組特製Tシャツが当たると・・・
応募したいんですけど5名ってキツイですよね(笑)

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